「EXTITENTIALISM」 THE BEATNIKS
beautiful songsという鈴木慶一さんも参加されてたイベントをいっしょに観に行った友達から誕生日プレゼントでもらったのかな?1993年がLでPは1981年になってるから、古いものを1993年にまた出し直した作品なのかな?私は全然詳しくないのですが、今、聞き直しても私にとってはまったく古い感じはなくて。どこかのフェスか何かでスカパラのドラムが高橋幸宏さんで、おおマジか⁈凄い人観れた⁉︎みたいなことがあったような?作り上げている嘘の記憶⁇でも、私が好きで観に行ったりしているミュージシャンと縁の深い方で、勝手に近しい感覚があります。だから、きっとこのアルバムだけじゃなく、私の細胞に少しは幸宏さんから与えてもらった影響は刻まれているのではないかと、おこがましく勝手にありがたがって残りの人生は暮らそうと思います。どうか安らかに…