昨日フジコさんの紙ジャケ、自作の素敵な絵だったので。今日は安藤優子ちゃんの紙ジャケ素敵な絵の作品「ITALAN」♪4年前?あらきゆうこさんがサポートドラムという理由で名古屋へライブを観に行くまで、あまり存じ上げなかったのですが。年も一緒だし、子供の年も近いみたいだし。何より、この初めましてのライブが素晴らし過ぎて、一度で大好きになりました!あらきゆうこさんのお陰で、その日のメンバーにサインを頂くという贅沢までさせて頂き、写真は自慢です^_^何なら安藤優子ちゃんの肩揉みもさせてもらったのが、この店のきっかけかもしれません。そして、ここにある白岩萬里くんのサインがなければ、もしかしたら、あだち麗三郎さんに施術のときの視線を教えてもらって施術の技術を上げれることもなかったかも⁈と思うと、思いもよらないところで人が繋がっていて、つまづいたり、コケたりしつつも流れて行くのかなあぁ…と不思議ですね。

このアルバムは何の予備知識もなく、ライブ前に物販のお姉さんにオススメを聞いて、オススメされたまま買って、このアルバムをオススメしてくれた方にもほんとに感謝してます。「至らぬ人々」という安藤優子ちゃん作の小説も付いているアルバムで、それはそれはシンパシーやエンパシーや、私にとっては、寄り添われる作品です。